医療崩壊とプロフェッショナリズム

明香ちゃんの心臓 <検証>東京女子医大病院事件

明香ちゃんの心臓 <検証>東京女子医大病院事件

歯科医師の娘が名高い大学病院で医療事故で命を落とした。医療人として医療の不確実性や医局システムの限界を知る立場として苦悩や検察への違和感を抱えながら、「プロフェッショナリズム」を今後の医療の課題として提起している。

西岡氏のバカさ加減

さっそく出ましたねぇ。バカさ加減が。これも寄せ集めの民主党だからこそ起こることで。
制服の子に悪い…クールビズ廃止、西岡議運委長が突然提案
地球温暖化はもはや世界的問題なのに、見学の制服云々でクールビズの本来の目的を理解していないようなこの提案。クールビズの世の中で、そもそも学校の制服制度自体がおかしいという発想が生まれてこない方が不思議です。だいたい、仕事を真面目にしていればそう頻繁にリラックスなんてしないですよ。リラックスしているという発言が出ること自体、国会議員、少なくとも西岡氏が真面目に仕事をしていない証拠なのでは?あるいはネクタイ業者とつるんでるか。今後の議院運営もこんな調子だととんでもない方向にいきそうです。まぁ、赤信号みんなで渡れば怖くないで、みんなクールビズで登院してやってください。

原爆症対右翼

皇居の南東では8月に入り終戦の日が近づくと、街宣車があちらこちらに出没するようです。最近の右翼は平気で「核武装せよ」とか車体に書いているので、原爆症裁判で毎日座り込みをしている被災者の人々と思いっきりマイクで罵倒しあったりしています。何か起こらないかひやひやします。